『小さな宇宙人 アミ』シリーズ
| アミ小さな宇宙人 (徳間文庫) | |
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エンリケ・バリオス 石原 彰二
徳間書店 2005-08 |
エンリケ・バリオス著「小さな宇宙人 アミ」。とってもとっても大好きな本です。少年ペドゥリートが、オフィル星からやってきた小さくて子どものように可愛らしい宇宙人アミに宇宙の旅に連れて行ってもらったり、魂や愛のことを教えてもらったり、本当の文明社会がどういう世界なのかを教えてもらう物語です。全部で３巻にわたる物語ですが、夢中で読んでしまいました。
私が宇宙人好きになったのはこの本のお陰です。それまで宇宙人と言うと拉致してインプラントを埋められる〜とか、襲って来て侵略される〜と映画で見たイメージしか持っていませんでした。でも実は小さな宇宙人 アミやその他の愛が溢れる魂を持つ宇宙人達が、地球や地球人を心から愛し、成長を手助けしていることをこの本が教えてくれました。
そして宇宙の法則や心理を物語を通してわかりやすく教えてくれました。この本に出会えて本当に良かったと思える一冊です。
| もどってきたアミ―小さな宇宙人 (徳間文庫) | |
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エンリケ・バリオス 石原 彰二
徳間書店 2005-08 |
| アミ 3度めの約束―愛はすべてをこえて (徳間文庫) | |
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エンリケ バリオス さくら ももこ
徳間書店 2005-09 |
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