信頼について
信頼について調べていたら、ただ自分や他社が存在することの素晴らしさに感謝するという意味のBeliveと、有言実行することで生まれる信頼=Trustがあるそうです。
自分が言ったことを守り、それを行動にすることで信頼Trsutは生まれてきます。それが自己信頼(self-trust)です。
Beliveは Be+Li+Allowと分けられるそうです。
意味はというと、「人生や愛というものが授けられそれを愛しく思うこと」「精神面で疑いを持たずに受け入れること」だそうです。
beliveって意味深かっ!
beliveの語源については、はこちらに詳しく書かれています。
http://d.hatena.ne.jp/A30/20100818/1282139121
日本語ではこのどちらの意味も含まれて「信頼」と使っていますが、今はTrustという意味で信頼を使っています。
でも日本語で、もし「あなた(の言動)を信頼できない」と言われたら、有言実行できてないという意味と、存在価値なしという二つの意味が込められちゃいます。だから言われた方はかなりダメージが大きい。だって存在しちゃいけないんだもん!!
でも英語だとここはきっちり別れています。Trustできないと言われたら、言ったことをしてないですよ、という意味。これは改められます。でもbeliveできないと言われたら、それはかなり重い意味を込められているということだと思います。
*海外の方々がこのような意味を込めて使いわけているかわかりませんが、語源からするとそういう意味があります。
有言実行する私、しない私、、、
信頼(Trust)する私、しない私、、、
そのすべての可能性の私が存在し、その全てが完璧であり、愛しい存在だと理解することで信頼(Belive)が生まれるのだと思います。
・・・ん?理解する?どうやって?
自分でも意味わからん。
続きはまた今度、まとまった時に書きます。