昨日の大雪で交通機関など影響が出ていますが、本日の満月の日はいかがお過ごしでしょうか？

この１週間、毎日のように愛のタネを観察してきました。日々変わりつつ、見え方も違ったりしてとても興味深かったです。あるときは、製図のCADソフトで書かれたような幾何学の世界というのでしょうか、愛のタネの細胞ひとつひとつの輪郭の線だけが見えて、その中をスイスイと泳ぎながら見て回ったりしました。

今日２１時からのワークがどうなるのかととても楽しみにしていました。

ワークを初めてしばらく立つと、愛のタネがどんどんどんどん小さくなって、小さくなって、最後には消えてなくなってしまいました。

「あれ？無くなった。でも、生まれ変わるんだはず。」と思いしばらく待ちましたが、変化なし。

「愛のタネ無くなるんかい！」と一人でツッコミいれていましたが、再び現れることはありません。

寂しい〜と思いつつも、有であり無、生と死は一緒、サイクルなどの言葉が浮かんできました。

でも、愛のタネが無くなっちゃダメじゃない？という気持ちもあり、どういうことが少し考えてみたいと思います。

みなさまはどんな体験をされましたか？

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